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“KESEN ROCK TOKYO” round 6. @ 新木場 STUDIO COAST

2012/01/07 (土)  23:47
行ってきた。
無茶苦茶楽しいライブだった。
何しろ出演するのが、BRAHMAN、THE BACK HORN、the band apartという錚々たるメンツ。
年明け一発目から何とも贅沢すぎるライブ初めだったぜ……。

- - - - -
・15時半頃、会場の新木場STUDIO COASTに到着。

CA3A0545.jpg
整理番号が結構後の方だったため、開場までその辺うろうろして時間を潰す。

・新木場STUDIO COASTには、会場内にロッカーがないと聞いていたため、会場外のロッカーにコートなど諸々の荷物を預ける。
夏場ならまだしも1月のこのくっそ寒い中、Tシャツで待機するのはなかなか堪えるな……。
Tシャツの下に長袖一枚着といて正解だったぜ……。

・入場時に、どのバンドが目当てですか?とアンケートを取っていた。
バックホーンです、と回答しておいた。

・実際会場に入ってみて分かったが、会場内にも若干だがロッカーはあった。
キャパに対して、期待できるほどの数は用意されてなかったけどね。

- - - - -
・開演前に、DJの鹿野さんが今回のライブの趣旨を説明。
KESEN ROCK FESは元々大船渡ロックフェスティバルとして開催されたこと。
何もないところからスタートし、手作りで築き上げられたフェスであること。
2011年の東日本大震災を被害を受け、フェスの開催が不可能になってしまったこと。
このKESEN ROCK TOKYOは、KESEN ROCK FES再開のために各バンドがノーギャラで出演していること。
そのため、このライブによる収益そのものが、KESEN ROCK FES再開へのダイレクトな貢献に繋がること。
などが説明された。

・そして、そんな出演者や観客の協力により、今年7月にめでたくKESEN ROCK FESが元の会場で開催されることが決定したとの報告が!
これを受けて「気仙地方に向けて三三七拍子で祝いましょう!」と鹿野さん。
会場全体で三三七拍子をし、KESEN ROCK FESの再開を祝福した。

- - - - -
・そして、鹿野さんが「バンド名を言うのも野暮でしょう、どのバンドなのかは彼らの音を聴いて確かめてください!」と告げるとSEが流れ、一組目のバンド、BRAHMANが登場!

・1曲目『Kamuy-pirma』からスタート。
照明の逆光を受けて、TOSHI-LOWがしっとりと、それでいて力強く歌い上げた。

・1曲目の演奏が終わり、TOSHI-LOWのMC
「……あの瓦礫だらけの街にも新年が明けた。またあの街に歌えるなんていい年になりそうだ……。いい年でも悪い年でも関係ねぇ……。実行あるのみ。18年目のBRAHMAN始めます」

・続いて2曲目の『The only way』が演奏され、立て続けに激しいナンバーが演奏される。
TOSHI-LOWかっこよすぎる!
『BEYOND THE MOUNTAIN』の盛り上がり半端ねぇ!

・MCでは、TOSHI-LOWのおばあちゃんが大洗に住んでいて、震災による津波の影響で自宅が浸水したことなどが語られた。
「こんな見た目だけど俺はばあちゃん子なんだ。補聴器が外れてて聞いたことと全然違う答えが返ってきても、便所のドア開けっ放しでも、風呂上りにインドカレーのナンみてぇなおっぱいぶら下げて出てきても、全てが愛しい……」
「そんなおばあちゃんに、今年お年玉をあげたら泣かれて……それが嬉しいからじゃなくて、水商売をしている孫からお年玉を貰ってしまう自分が恐い、って言われて……」
「だから、新年一発目はしっかりライブやってギャラ稼ごうと思ったら……(ノーギャラ)」
このくだりにはワロタ

・KESEN ROCKについて。
「場所は行きづれぇ、ステージは狭いし、照明は少ねぇ。客席は斜めってて雨が降ったら逃げ場がねぇ。楽屋は子供会のテント、その横でばあちゃんたちがケータリング作ってる……」
「140文字のつぶやきじゃなく、パソコンの中の動画じゃなく、商業的な街フェスじゃなく、何もないところから何が生まれるのかをその目で確かめて欲しい……」
「ちなみにまだオファーはまだねぇ(笑)。もし縁と命があったら是非」

・最後に『霹靂』が演奏され、BRAHMANの演奏が終了となった。

・BRAHMANのライブを観るのはこれが初めてで、以前から一度観てみたいと思っていた。
そんな期待をはるかに上回る、凄まじいライブパフォーマンスに圧倒されるばかりだった。

・『SEE OFF』とか『THE VOID』辺りも聴きたかったなぁ……。
また次の機会があれば、是非とも見に行きたい。

- - - - -
・続いて2組目はTHE BACK HORN
BRAHMANの演奏後の転換で、2列目のバー前を押さえることに成功し、好ポジションでバックホーンの演奏を堪能することができた。

・初っ端から『サーカス』と、ファンの度肝を抜くナンバーが演奏される。
何というサプライズ……イントロのベース音が響いた瞬間、全身の毛穴開いたわ。
他にも『風船』や『再生』といった、対バンにもかかわらず定番からやや外れたナンバーが演奏されるなど、何ともニクい選曲だった。

・バックホーンのライブは何度か観に行っているが、『サニー』を聴いたのはこれが初めてだった。
マジで嬉しかった。嬉しすぎてイントロで全力でオイオイ叫んだわ。

・中盤、マツのMC
「こんばんわ、THE BACK HORNです!」
「今年最初のライブがBRAHMANの後ということで、いい試練となりました!」
「KESEN ROCK FESに出たことはないけど、バンアパに声をかけてもらえて嬉しかったです!」

・今回のライブが開催された背景のせいもあってか、『戦う君よ』の歌詞が妙に胸に響いた。
「何処までも行けよ 顔を上げて ありのまま何もかも輝くだろう
 今はまだ闇に震えていても 笑いあえる日が来る」

バックホーンの応援歌はいつだって力強く、そして優しい。
この状況にあって、この曲の歌詞が改めて胸に沁みた。

・最後に『世界中に花束を』が演奏され、バックホーンのライブが終了となった。

・バックホーンのライブ観るのは久しぶりだったが、しばらく見ない間に随分上手くなったなぁ。特に栄純。
今年一度ぐらいはワンマンライブを観に行きたいところ。

- - - - -
・トリを飾るのは、KESEN ROCK FESを主催するthe band apart
バンアパについては数曲知っている程度であまり詳しくはなく、ライブを観るのもこれが初めてだった。

・ブラフマンやバックホーンと比べるともう少し落ち着いた曲をやるバンドなのかな、という印象を抱いていたんだが、思ったよりもテクニカルなバンドなんだな。
変拍子や手数系のフィルが多用されていたり、ギターがピロピロしていたり、それでいてメロディはキャッチーというのが印象的だった。

・ベースの原さんが絶妙なキャラクターで、ユーモア溢れるMCが面白かった。

・ボーカル&ギターの荒井さんによる、KESEN ROCK FES会場の大船渡についての話。
荒井「大船渡ってのが本当に何もない場所で、フェスやるっていうよりは本当、キャンプやるみたいな場所で」
荒井「TOSHI-LOWさんさっきMCで、『まだオファー受けてない』って言ってましたけど、俺とちょっと前に大船渡に行ったとき、『KESEN ROCK出てくださいよ』って言ったら、『こんなクソみたいなフェスに誰が出るかよ』って言ってたんだよね(笑)」
原「あの人ツンデレだからね(笑)」

- - - - -
・全体通して、最高のライブだった。
楽しかった。本当に楽しかった。
年明け一発目から素晴らしいライブを観ることができて、幸先のいいスタートが切れそうな気がした。

・今回のライブのまとめ
TOSHI-LOWはツンデレ。

・セットリストまとめ

1組目 BRAHMAN
01. Kamuy-pirma
02. The only way
03. Epigram
04. Speculation
05. 賽の河原
06. BASIS
07. CHERRIES WERE MADE FOR EATING
08. BEYOND THE MOUNTAIN
09. DOUBLE-BLIND DOCUMENTS
10. CIRCLE BACK
11. 最終章
12. 逆光
13. ARRIVAL TIME
14. FAR FROM...
15. 霹靂


2組目 THE BACK HORN
01. サーカス
02. 罠
03. サニー
04. 再生
05. 風船
06. シリウス
07. コバルトブルー
08. 戦う君よ
09. 世界中に花束を


3組目 the band apart
01. light in the city
02. I love you Wasted Junks & Greens
03. Game, Mom, Erase, Fuck, Sleep
04. Eric.W
05. The Sun
06. higher
07. taipei
08. Waiting
09. WHITE
10. [photograph]

EN
01. M.I.Y.A
02. 星に願いを

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